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航海士・機関士・甲板員など、海上での安全運航を担うプロフェッショナルたち。それぞれが役割を果たし支え合うことで、一つの船を動かす大きな力になります。日本中を航海する船上の仕事とやりがいをご紹介します。
甲板部の仕事は、船を安全に運航すること。船の運航に欠かせないポジションです。荷役作業や船体、航海機器や設備の点検・整備など、安全運航のための様々な業務を担います。経験が浅くても、先輩が一から丁寧に教えてくれるので安心です。
機関部は、エンジンをはじめとする船の“心臓”を守る仕事です。主な業務は、機関の点検・整備、異常の早期発見、燃料や潤滑油の管理やメンテナンスなどを行います。安全な航海のため技術的な知識は必要ですが、入社後に学べる環境があります。
基本的な勤務サイクルは、「乗船60~90日・休暇20~30日」が目安です。乗船中は、1日約8時間の勤務を日々交代で行いながら、船上生活と仕事を両立させています。
海上職のメリットは、やはりまとまった休暇がしっかり取れること。趣味に打ち込んだり、家族とゆっくり過ごしたりと、オンとオフの切り替えがしやすく、メリハリある働き方ができるのが特徴です。
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